台帳管理の契約書一覧では、高度なフィルターを使って、複数の条件を AND・OR で組み合わせて契約書を絞り込むことができます。このページでは、検索条件の種類・追加方法・条件グループの使い方を説明します。
1. 設定できる条件の種類
フィルターで指定できる項目と、各項目で使用できる条件は以下のとおりです。
| 項目形式 | 項目 | 設定できるフィルター条件 |
|---|---|---|
| ① 年月日 | 契約締結日、契約開始日、契約終了日、期限通知日、年月日形式の拡張項目 | 期間指定(開始〜終了)/相対指定(今日より前、N日以内)/空白 |
| ② 選択肢 | 契約ステータス、自動更新、反社条項有無、選択肢形式の拡張項目 | 次のいずれかと一致(複数選択可)/空白 |
| ③ テキスト | 契約先名、契約書タイトル、ファイル名、文字列形式の拡張項目 | 部分一致(デフォルト)/完全一致/空白 |
| ④ ユーザー・グループ | 社内担当者 | ユーザー・グループを複数選択 |
| ⑤ 金額 | 金額 | 下限〜上限の範囲指定 |
活用Tips: 拡張項目の形式を確認する
拡張項目の入力形式は、[システム設定]>[拡張項目]画面で確認できます。
2. 条件を追加する(AND・OR)
条件は複数追加でき、条件ごとに AND・OR の関係を設定できます。
手順
① 既存の条件のすぐ下に表示されている「+かつ(AND)・または(OR)条件を追加」を押すと、同じ条件グループ内に条件を追加します。
②「かつ(AND)」か「または(OR)」を選び、条件同士の関係を設定します。
- かつ(AND):すべての条件を満たす契約書だけを表示します
- または(OR):いずれか 1 つの条件を満たす契約書を表示します
※ 1 つの条件グループ内で AND と OR を混在させることはできません。
活用Tips:AND 条件で期間を絞り込む
契約締結日・契約開始日・契約終了日・期限通知日では、日付範囲の指定ができます。
例:「契約終了日が 1 か月後から 2 か月以内の契約書を把握したい」
使いどころの例
条件の指定方法:
- 「契約終了日」>「1 か月以降」を選択
- 「+かつ(AND)条件を追加」をクリック
- 「契約終了日」>「2 か月以内」を選択
3. 条件グループを追加する
条件グループを使うことでANDとORロジックを組み合わせて設定でき、より具体的なフィルターを作成することができます。方法は次のとおりです。
手順
① フィルターエリアの「+かつ(AND)・または(OR)条件グループを追加」をクリックすると、新しい条件グループが追加されます。
② グループ同士の関係として「かつ(AND)」または「または(OR)」を選択します。
- かつ(AND):すべての条件グループを満たす契約書を表示します
- または(OR):少なくとも 1 つの条件グループを満たす契約書を表示します
※ 条件グループ同士の AND と OR を混在させることはできません。
4. 条件・条件グループを削除する
条件またはグループ右端のゴミ箱アイコンをクリックすると削除できます。
ただし、以下の場合は削除できません:
- 条件グループ内に条件が 1 件しかない場合
- 条件グループが 1 つしかない場合